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浮世でランチ/山崎ナオコーラ 

人が人と関わる意味って、何?
25歳の私が「世界」に触れる、一瞬の奇跡
                 (本の帯から)

25歳の主人公(♀)が、勤めていた会社をやめて
ミャンマーやタイなどを旅しながら、中学の時の出来事を
思い出し、今の自分を見つめ返す・・・というお話。


これはただの旅行記ではありません。
25歳の主人公の姿よりも、中学生の主人公の姿の方が文面に
色濃く出ています。

人の記憶って曖昧で、それでいて嫌なことは鮮明に覚えていたり、
記憶をいいように着色できてしまっていたり・・・・・。
このお話を読んで、自分自身の子供の頃の記憶も蘇って来たりして。

小さい時の経験って大切な材料だと思ったし、
読み終わった後、ちょっと前に進みたくなりました。

山崎さんの作品は、前作を含めとても大好きです。


勝手なオススメ度:
     ★★★★☆

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